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森口博子さんの「おやすみアムロ」も良いけど、戸田恵子さんの「おやすみアムロ」は伴奏もガンダム放送時のままで素晴らしい。岡田斗司夫さんの「光る宇宙」の解説聞いてこの歌を聴くと歌詞の奥にある意味が解ってなお素晴らしいと数十年経って初めて感じ込みました。いい歌を歌って下さってありがとうございます。
此の歌を聴くとあのシーンが。もうガンダム史上､切ないバラード。
「こんな時代と人はいう」ドキッとしますこの歌詞。古いどころか新しすぎる歌です。
パウロ艦長
ガンダムはその後、いろいろ主題歌が出来たけど。実はこの曲が一番、物語の本質をとらえてると思う。本来なら映画のエンディングに流れてもいいくらいだ
40年以上経過した今になって、この曲の良さ、そして悲しさが分かってきた。また思い出した時に、この曲を聞いているんだろうなあ…と思う。当時は分からなかったけど、間違いなく名曲です。
改めて戸田恵子さんが元々アイドル歌手だったことを思い出した
涙でてきます。小学低学年のころガンダムが好きで、この曲が子供ながらに心に染みるいい曲だなぁ、としみじみしながら何回も聞いたものです。何か母のような包み込むような温かさを感じる曲です。最近母が他界し、ここに来てこの曲を聞いてます。泣けて仕方ない。。
お母様のご冥福をお祈り申し上げます
あちらで生きておられますよ！
挿入歌だからOPやEDと違ってアニメ中でそんな何度も聴く機会がない曲なのに、ガンダムの曲の中でもあのシーンと共にすごい印象に残ってる、悲しさや温かみと物語の本質をとらえた名曲だと思う。
色あせない いい曲ですねぇ！
40年前、この歌が聴きたくてレコード屋さんに行ったなぁ
ララァ視点でアムロを見ていた詞なんですね・・・今になって理解しました。
今までに何十回聴いただろう。何回聴いても、涙が出てくる。
私もですよ🥺
良き昭和時代がよみがえるよね。
ベースラインが特に好きです
この曲を聞くたびにアムロとララァが戦争とは無縁の出会いをしていたらどんなに良かったかと思わずにはいられません。戦場でのあの短いひとときでさえあれだけ分かり会えた二人なら人類にとっても素晴らしい未来を創っていけることが出来たはず…
小学生の頃はよく分からないながらもやり切れない思いみたいなのを感じながら聞きてたなとくにアウトロのめくるめくような盛り上がりの中でその余韻を残してFOするところが何とも印象的だと思ってた。
台詞なしバージョンだとララァ視点での歌に聞こえるけどマチルダ役の戸田恵子が歌っているし台詞ありバージョンだとマチルダ視点になるという。どちらの解釈でも名曲ですよね。
この間奏、ほんと涙でる
ファーストガンダムは特にBGMも素晴らしかったんですよね。
渡辺岳夫🌟
この曲を歌っていた当時の戸田恵子さんは、まだ20代前半だったんだよな。
旋律の構成がすばらしくてTV版の時代から大好きやったけど、ここではじめてフルver.聴いて、中奏のフルートソロが！凄い。戸田恵子さんのvo.や詞の内容は勿論素敵だけど、この時代って時々、こういう凄い楽曲あったのよね。
この歌を聴くと、ララァが光になるシーンを思い出します(+_;)
初めて聞いた時、私はほんの子どもで、レコードや歌詞カードもなく、「血みどろで」がよく聞き取れませんでした。聞き取れたとしても意味が分からなかったでしょう。それから時を経て、改めて再放送で視聴し、やっと知りました。美しいメロディ、良い歌声に、何とも寂しく、厳しさと優しさ、それに虚しさが織り交ぜられた名曲だと思います。ファーストガンダム、いえUCガンダム史の主軸3人にとって取り返しのつかない結果になったシーンと共に想い起こされます。
1:17からの尺八（フルート？）の音色がとても好きです☺️
悲しいけどこれ刻がみえる🍔
フルートとベースが素晴らしい
20年くらい前に聴いていた時には、全くと言って良いほど響かなかったのに、今はめちゃめちゃぐっさりと心に刺さる。TV版のEDもだが。40も後ろになってようやく精神が歌詞に追い付いたのかな？
この曲を聴くと不思議と涙がこぼれ落ちる50歳です
@@user-vl7tb2rr6f 番組違いですけど、劇場版銀河鉄道999の惑星ヘビーメルダーの酒場て聴いているような感じですな。
@@radix0413 そうですよね😃それぞれの作品には、それぞれの名曲が有るとおもいます。☺️
シャアが来るは響かなかったけど、今はおやすみは当時からびんびん来たなあ
「明日2人は血みどろで…風に舞う…」さらっと怖い歌詞戦士たちを勇気づけ癒やしてるのと思いきや、最後に残留思念が死後の世界へ取り込もうとしてくる様に感じた
最近になってこの曲って誰が歌ってたんだろうって調べたら戸田恵子さんと知り。劇場版の同じシーンも「いまはおやすみ」にしてほしかった。いい曲。泣ける。
いくつになっても戸田恵子さんの声は変わらないですね😌余談ですが、バルディオスの挿入歌の戸田さんの歌もよいですよ👌
ララァ・・・涙
セリフなしverですね憧れる、って歌詞が出てくる富野さんがスゴいなあ
富野御大が公開インタビューをやったとき、インタビュアーを努めてたKADOKAWAのホビー関連の記者さんが「別名義で作詞も行っていますが歌詞を作る際は脚本を書くときと何か違うことはあるんですか？」と聞いたが御大は「これ言うとさ、怒られるんだけどハナシ作るより早く浮かんで直ぐ出来るんだよね。ストーリーにそって考えるから全然悩まない。自分の土俵から出てないから素直に行っちゃうんだろうね。」と応えてた。自分の作品のイメージで作るから、１からってヤツより結構やりやすいのですかねぇ。
あぁ～やっと見つかった！☺この曲何度聞いたことか…🤗なつかしいあの頃に一瞬でタイムトリップできる！🥰
懐かしい
ガンダムといえば私はこのファーストと逆襲のシャアくらいですかね、テレビ放映の見たり映画館までいったのは、Zとかテレビ放映してましたが見てませんでした
夢〜これが夢〜ゆ〜め〜痺れる…おやすみ💤〜アームロ。
アムロとララァを俯瞰した詩を戸田恵子さんが歌い、その戸田さんがカララを演じる。富野監督の戦略なのか、偶然なのか、いずれにしても業なす出来事ですね。
歌も勿論いいのだが、間奏やエンディングで強調されているエコーがかかったフルート？が憂いや虚空感を表していて好み
40年以上前に買ってもらったこの曲入ったカセットテープ、黄色だったなー。ガンダムカラー意識してたのかな？
マチルダ・アジャンが歌っている。
この曲とイデオンの｢コスモスに君と｣を戸田さん本人の生歌を聴いた事があるのは ちょっとした自慢なんだよなぁもう40年位前の話だけど……
RUclipsの動画で見ましたわ。戸田恵子さんの卓越した歌唱力に、心揺さぶられました。
@@5red90元々、歌手デビューですからね。アンパン三期鬼太郎マチルダさん。
@@user-jp8xj5nj6o あんなに素晴らしい歌唱力があり、更には美しさを兼ね備えながらメジャーになれなかったというのは、実力ある本格派歌手ばかりだった70年代の邦楽界だからだったんでしょうねぇ。今の邦楽界とは全く違いますね🙄
アムロ・レイ、ララァ・スンを間違って殺めてしまった(一年戦争で)。それから、アムロ・レイとシャア・アズナブルとの争いが。第二次ネオジオン抗争にまで、進んでしまったのは言うまでも無かった。「ララァ・スンは、私の母になった女」だと、言及していたのだから。
ガンダムが打ち切りが決まっていたけど、レコードの売り上げは良かったので曲を作ることに。いまはおやすみ(Ｂ面が戸田恵子の永遠にアムロ)とシャアが来るなど。アニメを作っている途中に富野さんが自ら書いたから現場にあった曲になっている。
鳥肌がたちました。｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
自分の葬式の時にかけて欲しい曲。
アレンジが良いのよね使用楽器もさ☺
間奏にセリフ入ったバージョンありましたよね、
うわ、おもいだした。。。懐かしい。
ハイパーグランナー(巨大ビークル)と空港化学消防車
「明日二人は血みどろで風に舞う」という歌詞が小学生ながら戦争の悲惨なイメージとフラウボウのアムロを包む母性的なイメージが強烈に印象に残っています。アニメのロボットのメカニズムだけに囚われていた自分に物語のバックボーンやイメージを伝えるの非常に印象深い曲でした。でもこの曲ってフラウボウのテーマって副題ついてなかったでしたっけ？？どこにも書いてなく謎です。
めっちゃ渡辺岳夫
白い巨塔で流れてもおかしくない曲
ハイパーグランナーの大きさ。
劇場版でビギニングに差し替えたのは悪手でしたな～オリジンでそこ踏襲された時には何とも言えない気分になりました・・・
そうか？
傷を舐め合う 道化芝居♪
それは、イデオンだす(笑)。
おやすみナウシカ。
アムロの戦闘センスはとんでもないけど、プロトタイプのゲルググでガンダムと五分の勝負をしたシャアも今考えれば凄かったんだなワンチャンセイラいなかったら勝ってたんじゃね？
セリフがない！
っって、セリフがナッシングライクザサン！
しかし、ララァを殺したアムロ君。
ガンダム史上最もおかしな歌!
何も分かってない
第41話光る宇宙にて、エルメスが爆破寸前に流れた挿入歌。
スレッガー殉職の後にも流れてました
森口博子さんの「おやすみアムロ」も良いけど、戸田恵子さんの「おやすみアムロ」は伴奏もガンダム放送時のままで素晴らしい。
岡田斗司夫さんの「光る宇宙」の解説聞いてこの歌を聴くと歌詞の奥にある意味が解ってなお素晴らしいと数十年経って初めて感じ込みました。
いい歌を歌って下さってありがとうございます。
此の歌を聴くとあのシーンが。
もうガンダム史上､切ないバラード。
「こんな時代と人はいう」ドキッとしますこの歌詞。古いどころか新しすぎる歌です。
パウロ艦長
ガンダムはその後、いろいろ主題歌が出来たけど。実はこの曲が一番、物語の本質をとらえてると思う。
本来なら映画のエンディングに流れてもいいくらいだ
40年以上経過した今になって、この曲の良さ、そして悲しさが分かってきた。
また思い出した時に、この曲を聞いているんだろうなあ…と思う。
当時は分からなかったけど、間違いなく名曲です。
改めて戸田恵子さんが元々アイドル歌手だったことを思い出した
涙でてきます。小学低学年のころガンダムが好きで、この曲が子供ながらに心に染みるいい曲だなぁ、としみじみしながら何回も聞いたものです。何か母のような包み込むような温かさを感じる曲です。
最近母が他界し、ここに来てこの曲を聞いてます。泣けて仕方ない。。
お母様のご冥福をお祈り申し上げます
あちらで生きておられますよ！
挿入歌だからOPやEDと違ってアニメ中でそんな何度も聴く機会がない曲なのに、ガンダムの曲の中でもあのシーンと共にすごい印象に残ってる、悲しさや温かみと物語の本質をとらえた名曲だと思う。
色あせない いい曲ですねぇ！
40年前、この歌が聴きたくてレコード屋さんに行ったなぁ
ララァ視点でアムロを見ていた詞なんですね・・・今になって理解しました。
今までに何十回聴いただろう。
何回聴いても、涙が出てくる。
私もですよ🥺
良き昭和時代がよみがえるよね。
ベースラインが特に好きです
この曲を聞くたびにアムロとララァが戦争とは無縁の出会いをしていたらどんなに良かったかと思わずにはいられません。
戦場でのあの短いひとときでさえあれだけ分かり会えた二人なら人類にとっても素晴らしい未来を創っていけることが出来たはず…
小学生の頃はよく分からないながらもやり切れない思いみたいなのを感じながら聞きてたな
とくにアウトロのめくるめくような盛り上がりの中でその余韻を残してFOするところが何とも印象的だと思ってた。
台詞なしバージョンだとララァ視点での歌に聞こえるけどマチルダ役の戸田恵子が歌っているし台詞ありバージョンだとマチルダ視点になるという。
どちらの解釈でも名曲ですよね。
この間奏、ほんと涙でる
ファーストガンダムは特にBGMも素晴らしかったんですよね。
渡辺岳夫🌟
この曲を歌っていた当時の戸田恵子さんは、まだ20代前半だったんだよな。
旋律の構成がすばらしくてTV版の時代から大好きやったけど、ここではじめて
フルver.聴いて、中奏のフルートソロが！凄い。戸田恵子さんのvo.や詞の内容は
勿論素敵だけど、この時代って時々、こういう凄い楽曲あったのよね。
この歌を聴くと、ララァが光になるシーンを思い出します(+_;)
初めて聞いた時、私はほんの子どもで、レコードや歌詞カードもなく、「血みどろで」がよく聞き取れませんでした。聞き取れたとしても意味が分からなかったでしょう。
それから時を経て、改めて再放送で視聴し、やっと知りました。
美しいメロディ、良い歌声に、何とも寂しく、厳しさと優しさ、それに虚しさが織り交ぜられた名曲だと思います。
ファーストガンダム、いえUCガンダム史の主軸3人にとって取り返しのつかない結果になったシーンと共に想い起こされます。
1:17からの尺八（フルート？）の音色がとても好きです☺️
悲しいけどこれ刻がみえる🍔
フルートとベースが素晴らしい
20年くらい前に聴いていた時には、全くと言って良いほど響かなかったのに、今はめちゃめちゃぐっさりと心に刺さる。TV版のEDもだが。40も後ろになってようやく精神が歌詞に追い付いたのかな？
この曲を聴くと不思議と涙がこぼれ落ちる50歳です
@@user-vl7tb2rr6f 番組違いですけど、劇場版銀河鉄道999の惑星ヘビーメルダーの酒場て聴いているような感じですな。
@@radix0413 そうですよね😃
それぞれの作品には、それぞれの名曲が有るとおもいます。☺️
シャアが来るは響かなかったけど、今はおやすみは当時からびんびん来たなあ
「明日2人は血みどろで…風に舞う…」
さらっと怖い歌詞
戦士たちを勇気づけ癒やしてるのと思いきや、最後に残留思念が死後の世界へ取り込もうとしてくる様に感じた
最近になってこの曲って誰が歌ってたんだろうって調べたら戸田恵子さんと知り。
劇場版の同じシーンも「いまはおやすみ」にしてほしかった。
いい曲。泣ける。
いくつになっても戸田恵子さんの声は変わらないですね😌
余談ですが、バルディオスの挿入歌の戸田さんの歌もよいですよ👌
ララァ・・・涙
セリフなしverですね
憧れる、って歌詞が出てくる富野さんがスゴいなあ
富野御大が公開インタビューをやったとき、インタビュアーを努めてたKADOKAWAのホビー関連の記者さんが「別名義で作詞も行っていますが歌詞を作る際は脚本を書くときと何か違うことはあるんですか？」と聞いたが御大は「これ言うとさ、怒られるんだけどハナシ作るより早く浮かんで直ぐ出来るんだよね。ストーリーにそって考えるから全然悩まない。自分の土俵から出てないから素直に行っちゃうんだろうね。」と応えてた。自分の作品のイメージで作るから、１からってヤツより結構やりやすいのですかねぇ。
あぁ～やっと見つかった！☺この曲何度聞いたことか…🤗なつかしいあの頃に一瞬でタイムトリップできる！🥰
懐かしい
ガンダムといえば私はこのファーストと逆襲のシャアくらいですかね、テレビ放映の見たり映画館までいったのは、Zとかテレビ放映してましたが見てませんでした
夢〜これが夢〜ゆ〜め〜痺れる…
おやすみ💤〜アームロ。
アムロとララァを俯瞰した詩を戸田恵子さんが歌い、その戸田さんがカララを演じる。
富野監督の戦略なのか、偶然なのか、いずれにしても業なす出来事ですね。
歌も勿論いいのだが、間奏やエンディングで強調されているエコーがかかったフルート？が憂いや虚空感を表していて好み
40年以上前に買ってもらったこの曲入ったカセットテープ、黄色だったなー。ガンダムカラー意識してたのかな？
マチルダ・アジャンが歌っている。
この曲とイデオンの｢コスモスに君と｣を戸田さん本人の生歌を聴いた事があるのは ちょっとした自慢なんだよなぁ
もう40年位前の話だけど……
RUclipsの動画で見ましたわ。
戸田恵子さんの卓越した歌唱力に、心揺さぶられました。
@@5red90
元々、歌手デビューですからね。
アンパン三期鬼太郎マチルダさん。
@@user-jp8xj5nj6o
あんなに素晴らしい歌唱力があり、更には美しさを兼ね備えながらメジャーになれなかったというのは、実力ある本格派歌手ばかりだった70年代の邦楽界だからだったんでしょうねぇ。
今の邦楽界とは全く違いますね🙄
アムロ・レイ、ララァ・スンを間違って殺めてしまった(一年戦争で)。それから、アムロ・レイとシャア・アズナブルと
の争いが。第二次ネオジオン抗争にまで、進んでしまったのは言うまでも無かった。「ララァ・スンは、私の母になった
女」だと、言及していたのだから。
ガンダムが打ち切りが決まっていたけど、レコードの売り上げは良かったので曲を作ることに。いまはおやすみ(Ｂ面が戸田恵子の永遠にアムロ)とシャアが来るなど。アニメを作っている途中に富野さんが自ら書いたから現場にあった曲になっている。
鳥肌がたちました。｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
自分の葬式の時にかけて欲しい曲。
アレンジが良いのよね使用楽器もさ☺
間奏にセリフ入ったバージョンありましたよね、
うわ、おもいだした。。。懐かしい。
ハイパーグランナー(巨大ビークル)と
空港化学消防車
「明日二人は血みどろで風に舞う」という歌詞が小学生ながら戦争の悲惨なイメージとフラウボウのアムロを包む母性的なイメージが強烈に印象に残っています。アニメのロボットのメカニズムだけに囚われていた自分に物語のバックボーンやイメージを伝えるの非常に印象深い曲でした。でもこの曲ってフラウボウのテーマって副題ついてなかったでしたっけ？？どこにも書いてなく謎です。
めっちゃ渡辺岳夫
白い巨塔で流れてもおかしくない曲
ハイパーグランナーの大きさ。
劇場版でビギニングに差し替えたのは悪手でしたな～
オリジンでそこ踏襲された時には何とも言えない気分になりました・・・
そうか？
傷を舐め合う 道化芝居♪
それは、イデオンだす(笑)。
おやすみナウシカ。
アムロの戦闘センスはとんでもないけど、プロトタイプのゲルググでガンダムと五分の勝負をしたシャアも今考えれば凄かったんだな
ワンチャンセイラいなかったら勝ってたんじゃね？
セリフがない！
っって、セリフがナッシングライクザサン！
しかし、ララァを殺したアムロ君。
ガンダム史上最もおかしな歌!
何も分かってない
第41話光る宇宙にて、エルメスが爆破寸前に流れた挿入歌。
スレッガー殉職の後にも流れてました